調査事例1
ある女性から電話があり「中傷文が送られてきた。」内容は本人しか知らない内容ばかり。盗聴の可能性が有り女性のマンションを調べてみることになった。
解決方法
調査事例2
マンションで母親と暮らしている男性から「盗聴されている気がする」という問い合わせがあり、部屋を調査することになった。
解決方法
部屋に入って受信機のスイッチを入れた途端、早速電波をキャッチした。そこで仕掛けられている場所を特定するために室内を入念に調査。しかし、盗聴器を確認することが出来ない。
電波を辿っていくと、外にある配電盤から盗聴器が見つかった。実は盗聴されていたのは男性が住む部屋ではなく、隣室だったのだ。隣に住んでいるのは若い夫婦。彼らに事情を説明し、犯人を突き止めるために協力してもらうことになった。
盗聴器はそのままにしておき、夫婦には我々に「明日盗聴発見をお願いしたいんですけど」とわざと電話をしてもらう。それを犯人が聞いていれば、必ず外しにやってくるに違いない。その夜、調査員が配電盤が見える位置で張り込んでいると、案の定一人の男が盗聴器を外しにやってきた。その様子をビデオに録画。夫婦にその男の顔を確認してもらうと、
「これ、下の階に住んでいる○○さんです!!」
次の日の夜、調査が終わったものと思い込んだその男は、再び盗聴器を設置するためにやってきた。もちろんその様子もビデオ録画し、それを証拠として警察へ届け出ることになった。
解決方法
部屋に入って受信機のスイッチを入れた途端、早速電波をキャッチした。そこで仕掛けられている場所を特定するために室内を入念に調査。しかし、盗聴器を確認することが出来ない。
電波を辿っていくと、外にある配電盤から盗聴器が見つかった。実は盗聴されていたのは男性が住む部屋ではなく、隣室だったのだ。隣に住んでいるのは若い夫婦。彼らに事情を説明し、犯人を突き止めるために協力してもらうことになった。
盗聴器はそのままにしておき、夫婦には我々に「明日盗聴発見をお願いしたいんですけど」とわざと電話をしてもらう。それを犯人が聞いていれば、必ず外しにやってくるに違いない。その夜、調査員が配電盤が見える位置で張り込んでいると、案の定一人の男が盗聴器を外しにやってきた。その様子をビデオに録画。夫婦にその男の顔を確認してもらうと、
「これ、下の階に住んでいる○○さんです!!」
次の日の夜、調査が終わったものと思い込んだその男は、再び盗聴器を設置するためにやってきた。もちろんその様子もビデオ録画し、それを証拠として警察へ届け出ることになった。
